痛風

食事と栄養参考文献

・禁酒

・低タンパクの食事をとる:肉類、イースト菌やビール酵母、甲殻類、イワシ、ニシン、サバ、アンチ

 ョビを摂らないようにし、ホウレンソウ、魚、キノコ、乾燥豆、アスパラガスを少なめに摂るようにする。

・飽和脂肪の摂取を少なくする。

・砂糖、精製された炭水化物を摂らないようにする。

・ホモミルクを摂らないようにする……牛のキサンチンオキシダーゼが未処理のまま含まれているためで

 ある。

・水の摂取量を 1 日に 1,360 cc まで増やす。

・アントシアノサイドの摂取を増やす:ブルーベリー、チェリー、セイヨウサンザシ(ホーソン)などを

 摂るようにする。急性の痛みにはチェリージュースを 1 日 230 cc 摂るようにする。

 

ビタミンとミネラル参考文献

ビタミンE:800 I.U. を 1 日 2 回に分割して

ビタミンC1 g を 1 日 3 回……500 mg を 1 日 3 回 1 週間摂取することからはじめ、最終的に 1 g を 1 日 3 回摂取するようにする。

葉酸25 - 50 mg をビタミン C といっしょに 1 日 3 回摂取

 

サプリメント参考文献

ブロメライン250 mg を 1 日 3 回、食事とは別に摂取

オメガ3脂肪酸:1 日につき 1.5 - 2.0 g を分割して摂取

ケルセチン:400 mg を 1 日 3 回、食事とは別に摂取

消化酵素:食事毎に摂取

 

ハーブ療法参考文献

ターメリック(クルクミン):300 mg を 1 日 3 回ブロメラインとともに

チンキ剤……ビルベリー:小さじ 1/4 を 1 日 3 回摂取

 

通風に適応するハーブの単独使用:

Agrimonia eupatorium (ヒヨドリバナ)

Arctium lappa (ゴボウ)
Armoracia rusticana (セイヨウワサビ)
Filipendula ulmaria (シモツケ)
Harpagophytum procumbens (デビルズクロウ)
Juniperus communis (ジュニパー、セイヨウネズ)
Petroselinum crispum (パセリ)
Stellaria media (ハコベ)
Urtica urens (イラクサ)
Vaccinium myrtillus (ビルベリー)

 

ホメオパシーのレメディ参考文献

・通風全般(以下のレメディはまだ評価されていません):Abro、 Arn、 Ben-Ac、 Berb、 Bry、 Calc、 Caust、 Colc、 Kalmia、 Led、 Lyc、 Nat-P、 Rad-B、 Rhus-T、 Spon、 Sulph、 Urt-U

(ホメオパシーの概要についてはここをクリック)

 

その他の療法参考文献

*コーヒー浣腸:週 3 回、痛みがあるときに。

・体重過多が見られる場合は減量する。

・鉛毒がある場合は、EDTA(エチレンジアミン四酢酸)またはビタミンCを用いて過剰な鉛をキレートする。

 

検査:

・毛髪または爪検査を行って有害重金属を調べる。

 

- 痛風改善のための処方箋

 


Copyright 1998 - 2005 by L. Vicky Crouse, ND and James S. Reiley, ND. All rights reserved (ISSN 1527-0661).
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